TEAC A-6100MkⅡ オープンリールデッキ修理(5)
本機の電圧測定中、よくやることではあるがバチッとショートさせてしまった。 電圧自体は正常に掛かっていましたが、これで障害が出なければ良いなと思っていたらやはりそうはいかなかった。どうやらREWが動作しなくなってしまったようだ。 で、肝心のリレーが動作していない。こうなりますとLED表示付きのリレーは便利だ。...
View ArticleTEAC A-6100MkⅡ オープンリールデッキ修理(4)
今回はキャプスタンモーターのトルクが異常に弱いので、進相コンデンサの交換を行ってみました。オリジナルは50Hzと60Hzの切り替えをこのコンデンサでも行っていましたが、50Hz専用と言うことで固定で使うようにしました。新規交換後の様子です。コンデンサのサイズも小さくなっています。コンデンサ交換後はトルクは正常と思われる状態まで回復しました。そうなりますとリールモーターの進相コンデンサも怪しくなります...
View ArticleTEAC A-6100MkⅡ オープンリールデッキ修理(1)
TEACのオープンリールデッキ A-6100MkⅡ 2トラ38のオープンリールデッキです。1977年製ですから43年前の製品となります。生録などに2トラ38は良く使われました。...
View Articleコントロールアンプの自作(1)
今回はコントロールアンプの製作を考えています。コントロールアンプと言ってもせいぜい入力の切替え位しか行いませんのでラインアンプと言った方が良いかも知れません。CDにも使えるラインアンプとなりますとゲインは多くは必要ありません。ゲインは10dB以下程度で良いのですが、そうなりますと回路は限られてきまして以前製作しましたP-G帰還アンプのようなものか、更にゲインが1ならカソホロ1段と言うシンプルなモノと...
View Articleマランツ#7 イコライザーの自作(9)
今回は本機の諸特性について調べてみました。まずは入出力特性から、負荷抵抗は47KΩとしましたが、これはマランツにとっては少々過酷な負荷となります。1KHzの入出力特性では146mVの入力でノンクリップ出力18.4Vが得られました。 更に入力を入れますと波形は僅かに崩れてきますが200mVで23.8Vと真空管イコライザーならではのダイナミックレンジが得られました。...
View ArticleMCヘッドアンプ修理 HA-500 (5)
HA-500のその後です。 各部の電圧を詳細に測定しましたが全く異常を認めませんでした。ヘッドアンプは単純に24dB(約16倍)と32dB(約40倍)に増幅するだけですので、今回はその他特性測定は省略しました。動作は測定した限りでは正常ですのでこれで音出しは可能となります。と言うことで早速試聴して見ます。プリは先日製作したばかりのイコライザーを使用します。カートリッジはDL-103FLです。...
View Article明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます去年訪問して下さった方、コメくれた方、ファンポチしてくれた方 本当にありがとうございました。 毎度のことながら記事にも書いていない修理品が多く、新規製作品が少なくなってしまいました。昨年はマランツのイコライザーが出来ましたので、これに接続するコントロールアンプは今年の製作予定分には入っております。...
View ArticleMCヘッドアンプ修理 HA-500 (4)
その後、基板上の部品の交換が終了しました。整備後の基板です。初段のトランジスタも交換しました。ケース内に基板を戻します。さて、この状態で電源を入れてみます。トラッキングレギュレーターICから電圧が出ているかどうか素早くチェックします。----どうやら規定の電圧が出るようになったようです。その他、異常が無いことを確認します。...
View ArticleMCヘッドアンプ修理 HA-500 (3)
今回は前回の点検結果に基づきHA-500の整備を行っていきます。 まずは、亀裂の入ったカップリングの交換とロータリースイッチの整備を行います。取り外したロータリースイッチとプラスチックカップリング(白)です。分り難いですがネジ部に亀裂が入ってネジの締りが悪くなっています。黒いカップリングが新規交換用のものです。...
View ArticleMCヘッドアンプ修理 DENON HA-500 (2)
今回はHA-500の分解点検を行います。まずは底面を解放した状態です。ここで通電チェックをして電圧を確認してみます。チェックの結果、トラッキングレギュレーターのICから出力電圧が出ていません。どうやら整流回路からICまでの間に不良がありそうですがICが一番怪しいようです。このICの場合は交換する以外ありません。さて、主回路の基板部を取り出してみます。ロータリースイッチの主軸部のプラスチックカップリン...
View ArticleFender SideKick Reverb35 ギターアンプ修理(4)
さて、その後アンプ単体のチェックを行いましたが、特に異常を認めませんでしたのでキャビネット本体に組み付けました。組み付け後、再チェックを行います。状態はノイズも無く大変良好です。試奏しましても、普通に家庭での練習用には十分過ぎる位に使えます。...
View ArticleFender SideKick Reverb35 ギターアンプ修理(3)
今回は基板の整備を中心に行いました。 写真は整備後の状態です。さて、前面のグリルクロスの劣化も進んでおりましたので新規交換を行いました。グリルクロス交換後のバッフルを仮付けして見ます。取付にも問題は無いようですので、スピーカーを取り付けてこれを完了させます。次回は整備後のアンプ部のチェック及び修正を行う予定です。
View ArticleFender SideKick Reverb35 ギターアンプ修理(1)
今回はfenderの3VolタイプのギターアンプSideKick35 Reverb の修理を行ってみます。症状は単純に「音が出なくなることがある」と言うものです。本機は89年製で名前通り35Wからの出力は自宅練習用には少し大きく、録音用もしくはスタジオ練習用位には丁度良いかも知れないと言う感じのものです。...
View Articleマランツ#7 イコライザーの自作(7)
マランツ#7 イコライザーのその後です。 作業はゆっくりと進めて参りましが、ようやく内部配線が終了しました。急げばそれ程時間は掛る内容のものではありませんが少々のんびりし過ぎたかも知れません。 今回は誤配線の無いことを再度確認した上で通電チェックを行います。これで異常の無いことを確認しましたら、電源基板の各電圧の測定を行います。...
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