東京・秋葉原の損保会館で行われました「MJオーディオフェスティバル 」に行ってきました~♪
これは「オーディオ機器の自作・改造を趣味とする方々が一堂に会し、同じ趣味の仲間と交流ができるイベント」
と言う趣旨のもとに開かれたものです。
入り口で入場料(1000円)を払い、パンフレットとCD (MJオーディオテクニカルディスクVol.8) を貰います。
今回の展示、試聴会の部屋割りは下記のようになっておりました。
2F
メインステージ
読者の自作機大試聴会
マーケットゾーン
パーツ販売、製品販売
4F
404号室
「レッドステージ」
MJ執筆者による試聴演奏会
405,406号室
「ブルーステージ」
MJ執筆者による自作アンプ総合コーナー
408号室
「イエローステージ」
テクノロジー・オブ・ザ・イヤー受賞機展示、
MJ執筆者スピーカー総合コーナー
読者の自作機大試聴会
マーケットゾーン
パーツ販売、製品販売
4F
404号室
「レッドステージ」
MJ執筆者による試聴演奏会
405,406号室
「ブルーステージ」
MJ執筆者による自作アンプ総合コーナー
408号室
「イエローステージ」
テクノロジー・オブ・ザ・イヤー受賞機展示、
MJ執筆者スピーカー総合コーナー
どうも真空管オーディオフェアよりブースの数も出展数も少ないようです。
まずは2Fのメインステージです。
残念ながら、大音量で鳴らしてもPAを鳴らしている感じにしか聴こえない。
スピーカーの押出しだけで聴いている状態か・・・。
イエローステージ: FE108-Solを使用したフルレンジシステムの試聴。
ブルーステージ: 2A3シングル、VT52シングルアンプの試聴
レッドステージ: MJ執筆者による試聴演奏会。 スイマセン、金田アンプ嫌いなのでパスです。
全般的に真空管オーディオフェアより参加者は少ないようです。
高齢化が進んでいるようで若い層が見当たらないのが気になります。
昨年はアナログレコードが復活かと話題になったりもしましたが、どうもクラフトオーディオは人気が無いのかイ
マイチのようです。
パーツ販売、製品販売ブースも少なかったので盛り上がりも少ない感じでした。