$ 0 0 さて、前回の続きでまだ基板の部品の取付途中ですが、ここで一度基板を仮付けして配置状況を確認してみます。 MK-380のシャーシー高さは50mmしかありませんので、部品の高さ制限を受ける場合があります。どうやら予定通り、基板は内部に収まりそうですのでこのまま作業を続行します。並行して電源基板の製作に入ります。